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【DMとチラシの違いについて】

2020年03月16日(月) 未分類


 
 
みなさん、こんにちは。
全国でポスティング業務を行っている
株式会社ジャストプレゼンテーションです。
 
DMもチラシのいずれも、集客に効果的でどちらもポピュラーな宣伝手段ですが、両社における宣伝効果の違いをきちんと把握出来ていない方も多いのではないでしょうか。
 
また、違いは把握出来ていても、DMとチラシそれぞれにどのような特徴やメリット・デメリットがあるのかが分からないという場合もあるかと思います。
 
そこで今回は、「DMとチラシの違い」をそれぞれの特徴やメリット・デメリットと共に詳しく解説して行きたいと思います。それぞれの違いを知って、より効果的な宣伝手段を選んでみて下さい。
 
 
【1.DMとチラシの違いとは?】
どちらも商品やサービスを宣伝する手段・ツールであるDMとチラシには、様々な面で違いがあります。
 
中でも一番大きな違いは、ターゲットと目的です。
DMに向くターゲットにチラシを送っても無駄になるだけでなく、場合によっては逆効果になることもあります。
 
まずはDMとチラシ、それぞれに向くターゲットや送る目的について紹介します。宣伝したいターゲットがどちらに向くかをよく検討して送るようにしましょう。
 
(1-1.DMの用途と目的)
「DM」とは「ダイレクトメール」の略で、はがきや封書などの郵便物やメールを直接個人や会社などに発送する宣伝ツールのことを指します。
 
DMは不特定多数に送ることも出来ますが、すでに常連となっている顧客や特定の属性に合った見込み客への送付も出来ることが特徴です。
 
不特定多数の見込み客にDMを送る場合は、お店のオープン案内や新サービスの開始などを広く告知したい場合に効果があります。
 
誕生日イベントや常連客向けのセールなど、お客様の情報を基にターゲットや目的を絞って送る場合は、より宣伝効果を発揮出来るでしょう。
 
(1-2.チラシの用途と目的)
「チラシ」とは、語源が「まき散らす(し)」から来ているといわれるように、不特定多数の人々に向けてバラまいて宣伝を行うためのツールです。
 
DMが特定のターゲットや目的を絞り込んだ広告であることに対して、チラシは幅広く認知してもらうことを目的としています。
 
DMは、その商品やサービスに興味がありそうな個人宛てにピンポイントで送ることが多いですが、チラシはポスティングしたり新聞などに挟んだりして、広く配布することが特徴です。
 
顧客情報を基に具体的にターゲットを絞る訳ではないため、顧客の新規開拓やお得なキャンペーンの周知にお勧めの方法だと言えるでしょう。
 
 
【2.DMを活用するメリット・デメリット】
DMの最も大きな特徴は、顧客情報から自社の商品やサービスを購入する可能性の高い顧客を選んで送付することが出来るという点です。
 
新規の見込み客より、既に自社の商品を購入したことのある既存客に送ることが、効果的な使い方だと言えるでしょう。
 
DMは、顧客のタイプによってDMの内容のテンプレートを変えることも可能です。顧客の記念日に送付したり、常連向けのイベントやセールに招待したりすれば、顧客に特別感を与えることが出来るでしょう。
 
このようにターゲットや目的を絞り込み、キャッチコピーを工夫して特別感を出すことで、開封率や反応率を高めることが出来ます。
 
 
(DMを活用するメリット)
・効果測定がしやすい
送った顧客の情報や内容、クーポンの利用率等のデータが残るため、効果測定がしやすくなる。
 
・多くの顧客に情報を伝えられる
DMはカタログや小冊子として送ることも可能なため、視覚的に訴える写真を印刷データに多用すれば、より多くの情報を伝えることが出来る。
 
・離脱客を呼び戻すことが出来る
顧客リストにある既存客で、しばらく購入のない離脱客に対して送ることで、再購入の可能性を高めることが出来る。
  
(DMを活用するデメリット)
・費用が高い傾向にある
印刷会社への依頼や顧客一人ひとりに対して内容を細かく変えるケースが多いため、費用が高くなりやすい。さらに折り込みチラシやポスティングに比べてDMは発送料がかかるため、その分のコストも必要。
 
・手間がかかる
顧客によって内容を変えるために情報を集めたり、DMを企画してデザイン・制作・発送したりすることが必要なため、手間がかかりやすい。
 
・開封してもらえない可能性もある
新聞購読などの際に目に留まる折り込みチラシと違い、圧縮ハガキや封書であるDMは、圧縮部分や封筒を「開ける」という動作が必要なため、開封してもらえない可能性もある。
 
 
【3.チラシを活用するメリット・デメリット】
チラシは古典的な手法ですが、インターネットが発達し新聞の購読者が激減している近年では、宣伝効果は右肩下がりと言われています。
 
しかし、地域へのアピール度と信用度に優れたチラシは、不特定多数に向けて発信する目的において優れていると言えるでしょう。
 
また、スマートフォンやパソコンでインターネットを使いこなせない層へも情報発信が出来ます。様々な広告手段がある現代においても、まだまだチラシは幅広く使用されるツールです。
 
 
(チラシを活用するメリット)
・制作コストを抑えられる
薄い用紙で大量に印刷することにより、制作コストを安くすることが可能。
 
・地域住民にタイムリーな情報を発信出来る
商圏を絞った新聞折込は地域性が高く、タイミングを合わせたタイムリーな販促を行うことが出来る。顧客にとっても今日・明日・週末などのピンポイントで身近な情報が受け取れるため、即効性が高い。
 
・内容を理解してもらいやすい
限られた情報が1枚にまとまっているため、パッと見ただけで内容を理解しやすく、興味を持ってもらいやすい。
 
(チラシを活用するデメリット)
・宣伝効果が持続しにくい
興味を持ってもらえれば即効性は高い反面、宣伝効果は持続しにくい。特にタイムリーな情報が掲載されているチラシであれば、1週間程度で宣伝効果が半減してしまう可能性もある。
 
・伝えられる情報量に限界がある
リーフレットや冊子を封書で送ることが出来るDMに比べ、A4サイズの用紙1枚程度のチラシに載せられる情報量には限界があるため、情報の精査が必要。
 
・他のチラシに紛れる可能性がある
ポストには多くの折込チラシが挟まれるため、他のチラシに紛れてしまい、読んでもらえない可能性も高い。
 
 
今回は「DMとチラシの違い」について、解説させて頂きましたが、どのような目的で、また自社の商品の特徴やターゲット層を考慮しながら宣伝手段を選ぶようにして下さい。
 
 
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