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【ポスティング~効果がない時の「見直し」のポイント~】

2020年05月21日(木) スタッフ日記

みなさん、こんにちは。
株式会社ジャストプレゼンテーションです。

今回は、チラシのポスティングが「効果ない」と感じた時に見直しが必要なポイントについて、お話しして行きたいと思います。
 
ポスティングを実行してみて、予測された反応率を満足しなかったり、ユーザーの購買行動に繋がらなかったりした場合には、全体のプロセスを再検討する必要があります。
 
以下に分析のポイントを紹介しますが、一般的には配布するエリアの選択、ビラやチラシの表現やコンテンツが再検討の対象となります。
 
 
【ターゲティング】
まず見直すところは、「ターゲティングを再検討すること」です。
 
自社が訴求したい商品とその想定するユーザーについて、最適なマッチングを十分に検討し、最もコストパフォーマンスが高いアプローチを実行する必要があります。
 
ターゲティングの基本は、顧客のイメージを具体的に絞り込むことです。多様な顧客に訴求する総合的内容にするより、ピンポイントで具体的な顧客像を想定する方が競争力の高い商品やサービスになるといわれています。
 
 
【配布エリア(リーチ数・率)】
マーケティング用語に「リーチ」という概念があります。ユーザーが広告ページを見てくれたかどうかの指標で、リーチ数やリーチ率で広告の効果を表現するのです。このリーチを高めるには、まず 配布エリアが商品の需要に適応しているかどうかが問題になります。
 
例えば、高額の健康食品の販売を目的とするポスティングであれば、健康に気を使う世代が多く居住する地区に配布するのが基本です。更に勤労世帯であれば、平均年収が高いことや富裕層に属する高齢世帯が多いこともポスティングの効果を高める要因となるでしょう。
 
 
【デザイン】
ターゲットとして、絞り込んだ顧客像の感性に合わせたチラシのデザインになっているかどうかを再検討します。
 
伝えたいことが多いからといって、情報を盛り込み過ぎるとかえってうるさくなって、読む意欲を低下させることがあります。社内でデザインを担当する専門部署がない時には、外部のデザイナーへレイアウトやカラーコーディネーションの外注も検討するとよいでしょう。
 
また、チラシに掲載する商品やサービスのグラフィックイメージについても、プロの力を借りた方が長い目で見れば、コストパフォーマンスが高くなる可能性があるのです。
 
 
【掲載内容の見直し】
チラシの掲載内容については、次の3つの点をチェックしてみましょう。

最初に見る目に入りやすい「キャッチコピー」と、その後に続くテキストの「文字サイズ」、そしてより詳細な情報を得るための「お問い合わせ」方法の分かり易さです。
 
◆キャッチコピー
キャッチコピーの役割は本文を読んでもらうために、一瞬でユーザーの関心を掴むことです。
 
ポイントは、ターゲットを絞って具体性を表現することにあります。例えば、パーセンテージなどの数字を入れること、その商品やサービスによって「何が」「どのように」便利になるのかを明示するようにします。
 
同時に、意外性と簡易性も重要です。読む人に「そんなことがあるのか」や「そんなに簡単に出来るのか」と思わせるのです。常識から外れていたり、難しそうなことが簡単に出来ることを示せれば、強い訴求力に繋がります。
 
コピーライターに依頼せず、自分たちで考える場合には、広告などのキャッチコピーのサンプルを集めて、関心を掴むためのコツを研究しておくと良いでしょう。
 
◆文字の大きさ
文字の大きさは非常に重要です。どんなに素晴らしい商品やサービスであっても、チラシに書かれている解説をユーザーに読んでもらわなければ、その良さが伝わることはありません。基本的な注意点は、ターゲットの年齢層に合わせた文字サイズにすることです。
 
グラフィックデザインの観点からは、文字はなるべく小さいほうが現代的なレイアウトになります。ただし、年齢層が上がるにつれて文字は大きく読みやすいフォントでないと、快適に読み進むことが困難になるのです。
 
◆相談窓口・お問い合わせ先がわかりやすい
チラシに掲載されている商品やサービスについて、詳細を聞きたくなった時の問い合わせ先を明記しておくことは、顧客満足度の向上に役立ちます。

問い合わせの手段は、複数用意すると良いでしょう。最低でも電話とメールは掲載します。可能であれば、ウェブサイトのURLも併記すると親切です。なお、中高年がターゲットであれば、電話番号をメインにして、大きめのフォントを使ったり、強調したレイアウトを工夫すると分かり易くなります。
 
 
【ポスティングの方法】
ポスティングには、専門業者に頼む方法と自社のリソースを使う方法の2種類があります。最初は試験的に自分たちでやってみて、効果がなければプロに頼むという流れが多いようです。
 
◆業者に依頼
業者選択の際のポイントは、コンテンツ毎の最適な配布のタイミングやメディアの効果的なプレゼンテーション方法など、業者にノウハウの蓄積があるかどうかです。逆にいえば、単に依頼されたチラシを配るだけではなく、広告効果を高めるにはどうすればよいか、きっちり提案してくれる業者を選ばないとプロに依頼する意味はありません。
 
また、配布するエリアの特性をしっかり把握していることや、詳細かつ具体的な状況報告を受けられるかどうかも重要です。料金が安いからといって安易に依頼してしまうと、逆にコストパフォーマンスが高いものになる可能性があります。
 
◆会社の社員やお店のスタッフでセルフポスティング
自社リソースを使うにあたっては、スタッフのモチベーション維持のためのポイントが異なってきます。
 
・社員の場合
社員であれば、モチベーション維持についてはあまり意識することなく、効率よく作業を進められる可能性があります。一般的に、1人が1時間あたりに投函出来るメディアの数は約300枚といわれています。
 
例えば、単純計算すれば1万枚を配布するのに1人なら約33時間、5人なら約6時間になります。社内の人的リソースとポスティングを完了すべき期限との兼ね合いでスケジュールを考えることになるでしょう。
 
・アルバイト・パートスタッフの場合
自社リソースといっても、アルバイト・パートスタッフに任せる場合は、モチベーションを維持するための工夫が必要になります。明確なエリア設定と、出来高に応じた報奨金などを提示すると効率が上がるでしょう。
 
ただし、本来ポストに投函すべきメディアを、それ以外の場所に投棄するケースも残念ながらみられます。指定されたエリアに配布しているかどうか、フォローアップも考えておく必要があります。具体的には、ピンポイントで配布されているかどうか、抜き打ち検査をする方法などがあります。
 
ポスティング業者に依頼すれば、このようなリスクは低くなると考えて良いでしょう。もちろんコストが掛かりますが、そのぶん作業に対する信頼性は高まります。作業完了予定日、配布枚数、配布エリアなどを依頼しておけば、期限までに滞りなくポスティングが完了している筈です。
 
 
今回、ポスティングの「効果が出ない時のポイント」をご紹介しましたが、ご不明点などが御座いましたら、お気軽にご相談くださいませ。
 
 
◆株式会社ジャストプレゼンテーション
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