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【「ポスティングの反響率や反応を上げるための方法」について】

2020年12月07日(月) 未分類

12月に入り寒さも段々と増していますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
全国エリア対応のポスティング会社 株式会社ジャストプレゼンテーションです。
 
今回は・・・
「ポスティングの反響率や反応を上げるための方法」
について、お伝えして行きたいと思います。
 
 
【ポスティングの反響率は?】
ポスティングによる反響率は、一般的に0.1~0.3%程度だといわれています。10,000枚配布した場合の反響数が10~30件となる計算ですので、やはり少ないという印象でしょうか。
 
しかし、広告の作成から投函まで自社で行うことで広告にかかるコストを抑えることが出来、配布エリアや配布対象を絞り込むことで、反響率を上げることが出来ます。
 
また、他のチラシに紛れてやすい新聞折り込みに比べて、認知されやすいというメリットもあるので、工夫次第で効率の良い広告を実現させることも可能です。
 
 
【ポスティングの特徴】
効率の良い広告を実現するために、まずはポスティングの特徴を見ておきましょう。
 
①配布対象のエリア・属性を選定出来る
宣伝したいターゲットを決め、エリアや属性を絞ってアプローチが出来るので、費用対効果の高い宣伝活動が出来ます。
 
②新聞折込が入らない世帯にも広告が可能
ポスティングは、学生を含む若い単身層など新聞を購読していない世帯にも有効です。新聞折込では、広告しきれない世帯にも広告出来ると共に単独で投函するため、目につきやすい傾向があります。
 
③配布物の形状の自由度が高い
ポスティングは、基本的ポストに入るものならどんなサイズのものでも有効です。チラシにティッシュや商品サンプル、おまけをつけることも出来るので、チラシの印象を強化しやすいという特徴があります。
 
 
【ポスティングの反応率を上げる方法】
①ポスティングの目的を明確に定める
目的を細かく明確にしておくことは、ポスティングの効果を高めるために大切なことです。「集客のため」「知名度をあげるため」など漠然としたものではなく、例えば新規顧客の開拓ならばどの層を狙うのか、どんな商品でアピールするのか等を予め設定し、最適な配布先や広告内容を検討して行きましょう。
 
②地域性やニーズの把握
商圏エリアの地域性やニーズを把握しておくことも、ポスティングの反応率を向上させるために重要です。その地域の商業施設の把握から住人の属性傾向、消費傾向を始め、同業他社の広告活動状況や集客状況などを把握しておきましょう。
 
③目を引くデザイン性
投函されたチラシは、目を通して興味がなければゴミ箱へ、という流れがほとんどなので、一瞬目を落とした時にいかに消費者の心を掴むか、が重要になります。読むのが億劫になるほど情報量が増え過ぎないよう、最も伝えたい事が一目で理解出来るよう、分かりやすいデザインや配置を心がけましょう。
 
④効果測定をして次に繋げる
ポスティングを実施した日付や配布数、配布対象、内容に対し、どのくらい反響があったかをデータ化し、効果測定を行いましょう。反響が悪い場合は、エリアやデザインを変えるなどをして次の広告活動の策に繋げます。データ集計を繰り返すうちに、自社にとって効果が最も高い方法が見えてくることでしょう。
 
 
ポスティングは、気軽にできる広告手法ですが、反応数を上げ効果的に広告を行うためには、地道な活動や工夫が必要です。逆に試行錯誤を行うことで、低コストで効率よく利益に繋げることができるといえます。自社に合ったポスティング手法を探ってみてはいかがでしょうか。
  
 
 
◆株式会社ジャストプレゼンテーション
(住所)東京都北区滝野川7-40-7
(TEL)03-5394-6566
(URL)https://www.justpre.co.jp/

【ポスティングで集客が出来ない原因を知る】

2020年10月14日(水) 未分類

みなさん、こんにちは。
全国エリア対応のポスティング会社
株式会社ジャストプレゼンテーションです。
 
「ポスティングをしているのに集客が出来ない」とお困りの方はいらっしゃいませんか。ポスティングは闇雲に行っていても、集客は上手く行きません。集客が上手くいっていない場合には原因があります。どのような原因が挙げられるのでしょうか。原因を知って対策すれば効果は上がります。
 
 
【集客が上手くいかない原因】
ポスティングで集客するには、押さえておかなければならない点がいくつかあります。それらを押さえていないがために、集客が上手くいかないというケースが考えられます。考えられる原因を確認しておきましょう。
 
まずは、見込み客のリサーチが不足している場合です。
 
ポスティングを行う際には、ターゲットを明確にする必要があります。ターゲットではない顧客に対してチラシを配っていては、集客の増加は見込めません。多くのポスティング会社では、エリアや住宅の種類を指定してチラシを配れます。ターゲットが多い場所やターゲットが多い種類の住宅に対して、チラシが配れるようにリサーチを十分に行いましょう。
 
また、ポスティングを一度でやめてしまったことが原因かもしれません。
 
狙った所へチラシが届いたとしても、1度で確実に顧客からの反響を得るのは、とても難しいのが現状です。顧客候補が振り向いてくれるまで、ポスティングを繰り返すことが大切です。もちろん、回数が多すぎれば逆効果になることもあります。適切に配るようにしましょう。
 
 
【ポスティングの効果が出ない時に打つ手】
ポスティングで効果が出ない場合、まずはそれらの原因を取り除けば効果が改善されます。どのように取り除けば良いのでしょうか。
 
リサーチが不足していると感じている場合には、すぐにリサーチを再検討しましょう。まずは、どのような目的でポスティングを行っているかを考えなければいけません。集客には、新規客か既存客どちらをターゲットにするのか、目的設定が必要です。また、狙いたい客層の詳細なペルソナ(顧客像)についても考えましょう。
 
ペルソナとは、性別や年齢、家族構成や悩み、どのような時に行動を起こすか、どのような悩みを抱えているかなどを細かく洗い出し、1人のターゲットを決めることを言います。
 
こちらを行うことで届けたい層にしっかりと絞り込みを行うことが出来、最終的な目的を達成することが可能になります。
 
特にポスティングの場合は、狙った箇所で狙ったユーザーに対して行う広告方法なので、そちらを間違えるとお金と時間だけがかかり、全く成果が出なかったということになってしまう可能性が考えられます。そのため、少し手間かも知れませんが、ペルソナの設定がとても重要になります。
 
また、ポスティングの回数が少ないと感じている場合は、頃合いを見計ってポスティングを継続しましょう。毎日チラシが届くとしつこいと思われてしまいますので、チラシを見た時にふと思い出せる程度の回数を配ることが大切です。
 
 
【まとめ】
ポスティングが上手く行かない時には、必ず原因があります。原因を取り除けば、売り上げは伸びます。
 
ポスティングのノウハウは、ポスティング会社が一番あります。お困りの際は是非当社にご相談ください。
 
 
◆株式会社ジャストプレゼンテーション
(住所)東京都北区滝野川7-40-7
(TEL)03-5394-6566
(URL)https://www.justpre.co.jp/

【知っておきたいポスティング用語】

2020年10月06日(火) 未分類


 
みなさん、こんにちは。
全国エリア対応のポスティング会社
株式会社ジャストプレゼンテーションです。
 
初めてポスティングに挑戦される経営者のみなさん、すでにポスティングで成果が出始めている経営者のみなさん、ここでは、見積もり前に知っておきたいポスティング用語をご紹介します。
 
 
【これだけは知っておきたいポスティング用語集】
普段聞き慣れない「ポスティング用語」をスルーしていませんか?
 
「ちょっと何言ってるのか分からない」とそのままにしてしまうのは危険です。「とりあえずお任せします」の対応は、広告コストをドブに捨てるようなものです。
 
ポスティング業者とスムーズに見積もりを進めるために、これだけは知っておきたいポスティング用語を集めました。契約書にサインする前にぜひこの用語集で内容を確認してくださいね。
 
 
◆ポスティング
チラシやセールのお知らせなどを、自社や自店舗のターゲットが居住するエリアの住宅ポストへ投函することを言います。
 
◆セグメント配布
セグメントは「区別」の意味で、ターゲットを居住エリアや居住建物、属性などで区別してポスティングすることをいいます。
 
(選別配布)居住建物の形状を区別して配布する方法です。
例】戸建配布、集合配布、事業所配布など。
 
(識別配布)居住
各業者所有リストからターゲットを区分けして配布する方法です。
例】分譲、賃貸マンション、高速ネット回線加入者など。
 
(属性配布)国政調査データなどから得た属性を区分けして配布する方法です。年齢別、所得額別、世帯人数別など
 
◆GISポスティング
ターゲットが居住するエリアだけをピンポイントで抽出できる地理情報システムのことをいいます。居住世帯の年代構成別、男女別など目的に合わせて効果的に利用できます。
 
◆ピン捲き(ぴんまき)(単配)
配布条件が決まっているチラシのみを単体で配布することをいいます。
 
◆2種捲き(にじゅうまき)(併配)
配布条件が決まっているチラシと決まっていないチラシを同時に配布することを言います。同業種のチラシを2種巻きすることは原則としてありません。
 
◆部隊捲き(ぶたいまき)(部隊配布)
配布期日が指定されている、又は当日に大量配布するチラシをチームを組んで配布していくことをいいます。
 
◆棚置き(たなおき)
管理人がいる集合住宅により、チラシをまとめて入れる棚を設置している場合があります。その棚にチラシを置くことをいいます。
 
◆「集合」「ドアポス」「フタなし」「フタあり」
それぞれポストの形状種類のことをいいます。「集合」はマンションやアパートなどまとまった場所にあるポスト、「ドアポス」はドア付けタイプのポスト、「フタなし」は都営、府営住宅に多いフタのないポスト、「フタあり」はフタのあるポストを言います。
 
◆配布カバー率
配布エリアのポスト数に対する配布枚数の割合を言います。配布カバー率が高いほど配布単価が上がります。
 
◆エリア超え
指定されたエリアを超えて配布することを言います。指定エリア以外の住宅に配布したり、同じチラシを複数配布してしまう「重配」の可能性がある場合は、現地でチラシを回収します。
 
◆リア残し
ポスティングスタッフの配布ミス、又は故意に指定配布エリアに配布をしなかったことをいいます。確認なく勝手に配布エリアを残して終了する行為は禁止されています。
 
 
◆株式会社ジャストプレゼンテーション
(住所)東京都北区滝野川7-40-7
(TEL)03-5394-6566
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【ポスティングを行う目的を明確にする】

2020年09月21日(月) 未分類

みなさん、こんにちは。
全国エリア対応のポスティング会社
株式会社ジャストプレゼンテーションです。
 
ポスティングを依頼される人の中には、とりあえず人を集めたいからという理由でポスティングをしようと考えている人も多いかも知れません。しかし、ポスティングに限らず、集客には明確な目的を定めておく必要があります。目的を明確にして効果的なポスティングを行いましょう。
 
 
【集客方法としてポスティングを選ぶ理由とは】
新しく事業を始める際や、これから事業を伸ばしていこうと考える時に思いつく施策にポスティングがあります。しかし、それは本当に正しい選択なのでしょうか。
 
地域で集客を行う際には、様々な選択肢があります。ウェブ広告、フリーペーパー広告、看板広告、ラジオ、POP、デジタルサイネージなど、その選択肢は多岐に渡りますが、昔から変わらず安定的な集客効果を発揮するのがチラシ配布です。
 
特にポスティングが愛され続けるのは、他にない特徴として…
 
◆自社の商圏に無駄なく届けることが出来る
◆どの顧客層(スマホを使わない人や新聞を読まない人等)でも、一括に届く
◆チラシは捨てる場合でも、必ず一度は目に入ることがほとんど
 
といった理由があるからです。しかし、ただやみくもにチラシを配っているだけでは、最大限の効果を発揮出来ません。
 
そのため、なぜポスティングを行う必要があるのか、しっかりとした目的を持つことが重要です。そこで次の見出しでは、ポスティングにおける細かい目的の種類について、解説して行きます。
 
 
【どのような目的でポスティングをするのか】
当然ですが、ポスティングの第一目的は利益の増加、つまりお問い合わせや売上を増やすことです。しかし、売上を増やすには色んな方程式が考えられます。
 
まずは基本として「売上 = 客数×客単価」です。これは、当然皆さんが考えていることです。しかし、この内訳はいかがでしょうか?例えば客数。
 
① 客数 = 新規客 + 既存客
もしくは・・・
② 客数 = 客1人 × 来店回数
 
このように分けて考えることが出来ます。
 
ポスティングは「客数を伸ばすため」といった目的で行われることが多いですが、もっとその目的を具体的にしておかないと失敗しやすいといえるでしょう。
 
新規客に来てもらいたいのか、既存客に再び来てもらいたいのか、まずはそのどちらに焦点を当てるかを考えましょう。
 
新規客に来てもらいたいなら、既存の商圏エリアから少し外れて、自社の商品魅力が伝わる層が住むエリアに絞って地域限定型のお得なクーポンチラシを配ってみたりするのも良いかも知れません。
 
既存客に再び来てもらいたいなら、より自社の商圏の中で既存顧客が多いエリアに絞って、カムバックキャンペーンチラシを打つのも良いでしょう。
 
更に顧客のリピート率を上げたいなら、これまでと同じ商品にプラスして、何かを購入するとお得になるようなキャンペーンをアピールしたり日頃の感謝を伝えて、心理的にリピートを促したりする方法が効果的でしょう。
 
業種によって手法は様々ですが、目的を明確にすることにより、より良い反応が期待出来ます。
 
 
【まとめ】
ポスティングでの集客には、なぜポスティングを行うのか目的を明確にすることが重要です。ポスティングは、広範囲に無作為に広告をしていくことが多いため、比較的新規顧客の開拓に向いている場合が多いです。
 
一方で、やり方次第では既存顧客での売り上げ増加も望めます。しっかりと目的を明確に設定し、ポスティングでの集客を考えてみてはいかがでしょうか。
 
 
◆株式会社ジャストプレゼンテーション
(住所)東京都北区滝野川7-40-7
(TEL)03-5394-6566
(URL)https://www.justpre.co.jp/

反響の取れるポスティングチラシを作るコツ

2020年08月28日(金) 未分類

みなさん、こんにちは。
全国エリア対応のポスティング会社
株式会社ジャストプレゼンテーションです。
 
ポスティング用のチラシは内容を変えて同じデザインを使用するという方も多いですが、既視感のあるチラシは反響低下に繋がってしまう場合もあります。
 
そこで今回は「反響の取れるポスティングチラシを作るコツ」について、お伝えしたいと思います。コピーやデザインを変えるだけで、驚くほど反響が上がるということもあるので、ぜひ参考にしてみて下さい。
 
 
【反響を取るためにはオファーを簡潔に】
チラシの多くは「集客を目的」として作られるため、オファーは明確かつシンプルなものが理想的です。例えば、学習塾なら「〇回まで無料体験授業」、整体院なら「初回施術〇〇%OFF」など、相手の興味を引くための思い切った簡潔なオファーを打ち出すようにします。
 
オファーが2つ以上になってしまうと、訴求内容が薄れてしまい効果が低減してしまう場合もあるので、チラシに掲載するオファーは最小限にとどめるようにしましょう。また、商品を多数掲載するチラシの場合は、目玉商品を目立たせるような構成にしてインパクトが伝わるようにします。
 
 
【ポスティングチラシに効果的なレイアウト】
「レイアウト」というと全体の構成のことを考えてしまいますが、ポスティングチラシを作るにあたって大事なのは、左上に魅力的なオファーを掲載することです。なぜなら、居住者がチラシを手に取る時、紙の下部分を持つことが多いので、必然的にチラシの左上部分に目がいきやすくなるからです。
 
チラシは一瞬で必要性の有無を判断されますから、最も見られる部分に目立つオファーを掲載することで反響を高めることが出来ます。そのため、左上部分は長い文章ではなく、オファーの内容が分かるキャッチコピーやイラストなど、直感的に判断しやすい内容を記載するようにしましょう。
 
 
【チラシの色でも反響が変わる】
ポスティングチラシはテキストやイラストも大事ですが、色によって与える印象も大きいものです。例えば、落ち着いたイメージを与えるのであればブルーやホワイト、親しみや暖かみが感じられるイメージであればイエローやグリーンを使います。
 
また、チラシ内にリアクションを促す内容が記載されているなら、その部分はレッド、オレンジを使うようにしましょう。
 
 
【3回に1回はチラシをリニューアル】
反響があったポスティングチラシでも、2回以上配布していると既視感が出て反響が低下しがちになります。そのため、定期的に配布するチラシは3回に1回を目安にデザインとレイアウト、コピーを変更しましょう。
 
ポイントは、内容が同じでも良いということです。色味とレイアウト、言い回しを変えるだけで「新しいチラシ」という印象を与えられるため反響が取りやすくなります。
 
 
【まとめ】
「一度チラシを出してみたけど、効果がなかった」「最初は反響があったけど、その後はあまり効果を感じられない」という方はオファーの見直し、レイアウトの変更、カラーのよるイメージ付けを意識してチラシをリニューアルしてみませんか?
 
ポスティングは、見込み客のタイミング探し、工夫を凝らせば反響は高めることが可能です。
 
 
◆株式会社ジャストプレゼンテーション
(住所)東京都北区滝野川7-40-7
(TEL)03-5394-6566
(URL)https://www.justpre.co.jp/

【DMとチラシの違いについて】

2020年03月16日(月) 未分類


 
 
みなさん、こんにちは。
全国でポスティング業務を行っている
株式会社ジャストプレゼンテーションです。
 
DMもチラシのいずれも、集客に効果的でどちらもポピュラーな宣伝手段ですが、両社における宣伝効果の違いをきちんと把握出来ていない方も多いのではないでしょうか。
 
また、違いは把握出来ていても、DMとチラシそれぞれにどのような特徴やメリット・デメリットがあるのかが分からないという場合もあるかと思います。
 
そこで今回は、「DMとチラシの違い」をそれぞれの特徴やメリット・デメリットと共に詳しく解説して行きたいと思います。それぞれの違いを知って、より効果的な宣伝手段を選んでみて下さい。
 
 
【1.DMとチラシの違いとは?】
どちらも商品やサービスを宣伝する手段・ツールであるDMとチラシには、様々な面で違いがあります。
 
中でも一番大きな違いは、ターゲットと目的です。
DMに向くターゲットにチラシを送っても無駄になるだけでなく、場合によっては逆効果になることもあります。
 
まずはDMとチラシ、それぞれに向くターゲットや送る目的について紹介します。宣伝したいターゲットがどちらに向くかをよく検討して送るようにしましょう。
 
(1-1.DMの用途と目的)
「DM」とは「ダイレクトメール」の略で、はがきや封書などの郵便物やメールを直接個人や会社などに発送する宣伝ツールのことを指します。
 
DMは不特定多数に送ることも出来ますが、すでに常連となっている顧客や特定の属性に合った見込み客への送付も出来ることが特徴です。
 
不特定多数の見込み客にDMを送る場合は、お店のオープン案内や新サービスの開始などを広く告知したい場合に効果があります。
 
誕生日イベントや常連客向けのセールなど、お客様の情報を基にターゲットや目的を絞って送る場合は、より宣伝効果を発揮出来るでしょう。
 
(1-2.チラシの用途と目的)
「チラシ」とは、語源が「まき散らす(し)」から来ているといわれるように、不特定多数の人々に向けてバラまいて宣伝を行うためのツールです。
 
DMが特定のターゲットや目的を絞り込んだ広告であることに対して、チラシは幅広く認知してもらうことを目的としています。
 
DMは、その商品やサービスに興味がありそうな個人宛てにピンポイントで送ることが多いですが、チラシはポスティングしたり新聞などに挟んだりして、広く配布することが特徴です。
 
顧客情報を基に具体的にターゲットを絞る訳ではないため、顧客の新規開拓やお得なキャンペーンの周知にお勧めの方法だと言えるでしょう。
 
 
【2.DMを活用するメリット・デメリット】
DMの最も大きな特徴は、顧客情報から自社の商品やサービスを購入する可能性の高い顧客を選んで送付することが出来るという点です。
 
新規の見込み客より、既に自社の商品を購入したことのある既存客に送ることが、効果的な使い方だと言えるでしょう。
 
DMは、顧客のタイプによってDMの内容のテンプレートを変えることも可能です。顧客の記念日に送付したり、常連向けのイベントやセールに招待したりすれば、顧客に特別感を与えることが出来るでしょう。
 
このようにターゲットや目的を絞り込み、キャッチコピーを工夫して特別感を出すことで、開封率や反応率を高めることが出来ます。
 
 
(DMを活用するメリット)
・効果測定がしやすい
送った顧客の情報や内容、クーポンの利用率等のデータが残るため、効果測定がしやすくなる。
 
・多くの顧客に情報を伝えられる
DMはカタログや小冊子として送ることも可能なため、視覚的に訴える写真を印刷データに多用すれば、より多くの情報を伝えることが出来る。
 
・離脱客を呼び戻すことが出来る
顧客リストにある既存客で、しばらく購入のない離脱客に対して送ることで、再購入の可能性を高めることが出来る。
  
(DMを活用するデメリット)
・費用が高い傾向にある
印刷会社への依頼や顧客一人ひとりに対して内容を細かく変えるケースが多いため、費用が高くなりやすい。さらに折り込みチラシやポスティングに比べてDMは発送料がかかるため、その分のコストも必要。
 
・手間がかかる
顧客によって内容を変えるために情報を集めたり、DMを企画してデザイン・制作・発送したりすることが必要なため、手間がかかりやすい。
 
・開封してもらえない可能性もある
新聞購読などの際に目に留まる折り込みチラシと違い、圧縮ハガキや封書であるDMは、圧縮部分や封筒を「開ける」という動作が必要なため、開封してもらえない可能性もある。
 
 
【3.チラシを活用するメリット・デメリット】
チラシは古典的な手法ですが、インターネットが発達し新聞の購読者が激減している近年では、宣伝効果は右肩下がりと言われています。
 
しかし、地域へのアピール度と信用度に優れたチラシは、不特定多数に向けて発信する目的において優れていると言えるでしょう。
 
また、スマートフォンやパソコンでインターネットを使いこなせない層へも情報発信が出来ます。様々な広告手段がある現代においても、まだまだチラシは幅広く使用されるツールです。
 
 
(チラシを活用するメリット)
・制作コストを抑えられる
薄い用紙で大量に印刷することにより、制作コストを安くすることが可能。
 
・地域住民にタイムリーな情報を発信出来る
商圏を絞った新聞折込は地域性が高く、タイミングを合わせたタイムリーな販促を行うことが出来る。顧客にとっても今日・明日・週末などのピンポイントで身近な情報が受け取れるため、即効性が高い。
 
・内容を理解してもらいやすい
限られた情報が1枚にまとまっているため、パッと見ただけで内容を理解しやすく、興味を持ってもらいやすい。
 
(チラシを活用するデメリット)
・宣伝効果が持続しにくい
興味を持ってもらえれば即効性は高い反面、宣伝効果は持続しにくい。特にタイムリーな情報が掲載されているチラシであれば、1週間程度で宣伝効果が半減してしまう可能性もある。
 
・伝えられる情報量に限界がある
リーフレットや冊子を封書で送ることが出来るDMに比べ、A4サイズの用紙1枚程度のチラシに載せられる情報量には限界があるため、情報の精査が必要。
 
・他のチラシに紛れる可能性がある
ポストには多くの折込チラシが挟まれるため、他のチラシに紛れてしまい、読んでもらえない可能性も高い。
 
 
今回は「DMとチラシの違い」について、解説させて頂きましたが、どのような目的で、また自社の商品の特徴やターゲット層を考慮しながら宣伝手段を選ぶようにして下さい。
 
 
◆株式会社ジャストプレゼンテーション
(住所)東京都北区滝野川7-40-7
(TEL)03-5394-6566
(URL)https://www.justpre.co.jp/

【MEO対策(Googleマップ対策)】

2018年11月09日(金) 未分類


 
みなさん、こんにちは。
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部の山本です。
 
今回は「MEO対策(Googleマップ対策)」について、お話しして行きたいと思います。
 
【MEO対策とは?】
「カフェ」や「銀座 カフェ」というキーワードGoogle検索した際に、Googleマップの下部へ表示される3枠の店舗情報スペースに対策を行うサービスです。
 
【MEO対策 5つのメリット】
◆検索上位より視覚的にクリックされやすい
検索結果の上位にサイトを表示する「SEO対策」は集客に効果的です。しかし、上位に表示させるまでに時間が掛かる、もしくは表示出来ない事もあります。
 
その点、MEOはより早く上位表示を達成しやすいのが特長です。
 
また、Googleマップの枠は検索結果の上部に表示されるうえ、大きな地図画面が視覚的に目立ちます。
その為、通常の検索結果よりもクリックされやすいとされます。
 
◆広告より安く効果的に宣伝
検索サイトの広告枠は「特定のキーワードで1回クリックされたら◯◯円支払う」と入札し、高いほど広告の表示順が上位になる仕組みです。そのため各企業が競り合い、価格が上昇し続けています。
 
しかし、MEOならこのように料金が膨れ上がっていくことはありません。
 
広告よりずっと安い料金で上位に表示でき、さらに広告よりも視覚的にクリックしやすい為、いま注目の集客方法といわれています。
 
◆ポータルサイトに依存しない
例えば美容室だと、これまでは美容系ポータルサイトに登録しないと、集客が難しい場合がありました。しかし、このようなサイトの利用は高額で、かなりのコストがかかってしまいます。
 
その点、MEOはより安い料金で効果的に集客出来ます。
多くの競合で埋もれてしまうことなく、検索結果の地図部分というより目につく場所にお店を表示出来るのが魅力です。
 
◆最近のユーザーの傾向にマッチ
Googleの調査では、近年「44%のユーザーがGoogleマップでお店を検索」「うち41%が店舗に訪問」というデータが出ています(*1)
 
さらに、Googleマップは日本国内のスマホアプリ利用者数で第2位。利用者は昨年より上昇を続けているので、いまマップでの集客が非常に注目されています(*2)
 
(*1)出典:Googleマップ ストリートビュー
(*2)日経ニューメディア
 
◆スマートフォンの「いますぐ顧客」を獲得
MEOは、スマートフォンの位置情報を使った検索にも効果を発揮します。
 
マップからそのまま「現在地からのアクセス」も確認出来るので、いま行けるお店を探しているユーザーも獲得しやすいです。
 
また、この検索結果からすぐ「電話予約」することもでき、メッセージアプリなどで「友だちへの共有」もスムーズです。
 
スマートフォン主流の時代に最適な集客方法といえるでしょう。
 
MEO対策についてですが、弊社でも技術的なリソースが揃い、対策を行うことが可能になっております。
 
ポスティングと合わせて実施することで、実際に集客アップにも繋がっております。
 
MEO対策について、ご興味が御座いましたら、お気軽にお問合せ頂ければと思います。
※東京近郊であれば、直接お伺いさせていただく事も可能です。
 
みなさまからのお問い合わせ、お待ちしております。
 
 
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部MGR 山本
 
(住所)東京都北区滝野川7-40-7
(TEL)03-5394-656
(ホームページ)https://www.justpre.co.jp/

【実際にご提案させていただいた内容を(*^^*)】

2018年08月24日(金) 未分類


 
みなさん、こんにちは。
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部の山本です。
 
今回は・・・
最近訪問させて頂きましたクリニック様でのやり取りの議事内容をそのままご紹介したいと思います。
➡ ご提案・ご説明した内容になります。
※弊社がお手伝い出来ることを、ほぼほぼ提案している内容になります。
 
 
【院長先生からのご質問内容】
クリニック開業にあたっての広報戦略にはどのような物がありますか?また、期待出来る効果を教えてください。
 
【営業(山本)からの提案内容】
広告には「これをすると必ず患者が来てくれる!」という特効薬は有りません。
様々な方法と予算を考え、何種類かの広告戦略を策定する必要があります。例えば・・・
 
・ 建物及び敷地、生活道路面での看板
・ 開院の折り込み広告及び新聞での開院記事
・ 生活情報誌等への開院記事の掲載
・ 駅や停留所の看板広告
・ 電話帳広告(インターネットも掲載)
・ ホームページの作成
・ 医院名入りのティッシュ配り
・ 電柱広告
・ 勤務時代の患者や友人知人への開院挨拶状
・ バスや電車、地下鉄内のアナウンス広告やポスター
・ 友人知人への口コミの紹介依頼
・ TV やラジオでの広告
・ 近隣事業所や住宅へのポスティング など
  
これら全てが複合されて認知度アップに繋がります。
クリニックの場所や診療方針、予算や時期を考えて広告を決定しましょう。
 
医療広告は物販とは違い、購買意欲を喚起させるものではありません。必要な時に、この医院を訪れてもらう為の認知度向上を目指して、恒久的な広報活動が必要です。
 
◆ホームページの活用
IT化が進み、インターネット環境が整備された現代では、ホームページを開設するクリニックがほとんどで、認知活動には効果的です。
 
主婦や子供がインターネットを活用して情報を得ている今日、電話帳でクリニックを探すよりインターネットを用いて複数のキーワードで検索して見つけたという患者様が圧倒的に多くなっています。
 
ホームページが有用だと感じられる点のひとつは、行ったことのない診療所の詳細が分かることです。
 
具体的には、診療方針や患者からの質問への返答、医院内部の写真による状況、医療情報の提供、費用、場所等の掲載によって、実際にクリニックを訪れる前でもイメージが持てたり、不安を払拭したりすることが出来るのです。
 
その他、院長自身が診療に対する思いを書き込んだ文章や提供している医療サービスと関連する情報発信型ページの評判が良いといわれています。
 
集患力の高い医療機関のホームページは、次のようなポイントを備えています。
 
1.大手検索エンジンからたどり着ける
2.分かり易く安心して欲しい情報を閲覧出来る
3.問い合わせや予約、病院への案内が分かり易い
 
様々な効果が期待出来るホームページですが、開設するだけでは意味がありません。
出来るだけ多くの患者、もしくは潜在的患者にアクセスして頂けるよう検索エンジン対策、各種広告(リアル、ポップアップ)、QRコードなど、リピート率を高める為の工夫を継
続することによって、患者母数を増やすツールとして最大限に活用することが必要です。
 
また、メールによる予約システムの導入など、業務コストの効率化に役立たせたり、メール相談を実施して、患者との直接コミュニケーションを図ったりなど、新規患者の獲得だけではなく、信頼を得る手段として有効に機能させましょう。
 
広報ツールという目的に応じた効果・結果が出ることが重要ですから、その為のデザイン・機能・コンテンツを準備し、特に情報提供コンテンツなどには、頻繁な定期的更新などが必要だといえます。
 
■内覧会の開催
近年では、クリニック内覧会の開催が増えています。
 
近隣の住民の方もどのようなクリニックが出来るのか関心を寄せていることは事実であり、医院の設備、職員や院長がどんな方なのか、事前に知ることが出来ることを期待して内覧会に参加することが多いのです。
 
日 程
開院前の土日に設定

広報活動
・折込みチラシ ・新聞掲載 ・医療機械への説明文
・医院までの矢印看板 ・立て看板 ・道路面の窓へ案内文の掲示 など

準備(品物)
・来院者へのアンケート ・記念品 ・医療機械への説明文
・職員や先生の挨拶文、紹介書 ・名刺や医院案内 ・診療方針等の表示
・医院間取り図
 
準備(人)
・先生や家族 ・職員 ・医療機械の説明者(メーカーやディーラー)
・駐車場の案内員 ・建築業者
 
内覧会は、近隣の住民の方に認知してもらう事が目的ですから、特に院長は来院者と会話をし、人間性を知ってもらうことが重要です。
 
こうした行事を通じて、院長の診療方針や最新の医療機械、技術を実際に見てもらい、地域に密着した診療を行なっていくことを理解して頂く広報活動のスタートとなるのです。
 
開催に当たっては、事前に職員とミーティングをし、接遇マナーをしっかりと身に付け、来院者に対して良い印象を与えられるように準備しましょう。

・・・(以下、省略)・・・
 
というような流れで、お客様に対してトータル的なご提案をしております。
 
本当に効果のある提案が出来るよう努めておりますので、何かプロモーション関係でお困りの事が御座いましたら、お気軽にご連絡、またWEBサイトのお問い合わせページより、ご連絡頂ければと思います。
 
頑張らせていただきます!
 
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部MGR 山本

【Googleマップ対策(MEO)とはなんぞや?】

2018年07月27日(金) 未分類

みなさん、こんにちは。
株式会社ジャストプレゼンテーション WEBデザイン事業部の山本です。
 
台風がいつの間にか接近して来ているのですが・・・
今日は深夜以降、雨が降り出すみたいなので、飲みに行かれてる方も終電までにはお帰りくださいね(*^^*)
 
今日は「Googleマップ対策(MEO」について、お話ししたいと思います。
 
「何ぞや???」と思われるかもなのですが・・・
スマホ等でGoogleにて何か検索ワードで調べた時、マップとお店の名前や住所などが出てきますよね?
まさにそれです!
 
それでは・・・詳細を・・・
 
【MEOって何?】
MEOは「Map Engine Optimization」の略で、主にGoogleマップに対する最適化(Googleマップ検索エンジン最適化)の事を表します。
 
近年、SEO対策での上位表示が難しく、お手上げ状態の企業様が増えております。そこで今注目を浴びているのが、Googleマップでの上位表示対策なのです。
 
Googleマップが表示されているキーワードであれば、対策自体は可能になっております。
 
SEO対策と少し似ており、キーワードを打ち込んだ時に施設名が表示されれば、おのずとGoogleマップからのアクセス、ルート検索、電話からの問い合わせは増加に繋がる傾向にあります。
 
Googleもマイビジネスのリニューアルと共に力をかなり入れており、店舗集客を行なっている事業者様に取れば、とても重要な役割を果たしている場所であり、必要不可欠な対策の1つです。
 
Googleマイビジネスから毎日のアクセス・ルート検索数・電話数も確認出来るようになっております。
 
MEO対策もSEO対策と同様に、日々検索順位とユーザーの行動を確認しながら対策を継続する事が、重要になって来ております。
 
【①MEOが必要な理由】
1、掲載位置(googleアプリの利用率)
スマホで検索すると、ほぼほぼファーストビューに掲載することが出来ます。つまり、該当キーワードで検索するユーザーのほぼ100%インプレッション出来ます。
 
ここからの問い合わせはもちろん、認知やブランディングにも役に立ちます。
 
また、googleマップのアプリ利用率が非常に高く、LINE・youtubeに次いで第3位です。多くの人に利用されているマップに掲載することで、広告効果も非常に優れています。
 
2.スマホの利用者数
現在検索ユーザーの7割がスマホを使っています。
来年には、8割9割になっているかもしれません。それぐらい急速に検索デバイスが変わって来ています。
 
上述しましたが、スマホ掲載位置が高い上に、ワンタップで電話やルート検索が出来ます。
ホームページに飛ぶのも口コミをチェックすることも簡単で、多くのユーザーがここで情報収集をして、目的の店舗を探しています。
  
各種ポータルサイトをチェックして予約する人と同じように、googleマップ上で行く店を決める人がかなり増えて来ているので、googleマップで上位表示することが、今以上に
重要になって来ています。
 
3.広告費用の削減
リスティング広告を始めとする運用型広告は、店舗型ビジネスにおいてもちろん効果はありますが、どうしても費用は大きくなってしまいます。
 
特に、ランニングコストを抑えたい店舗ビジネスのオーナー様にとっては、手を出しづらい広告だと思います。
 
一方、Googleマップで上位表示が出来れば、上述した高い広告効果がある上に、掲載費用やクリック毎に費用が掛かる事はありません。
  
また、一度上位表示出来てしまえば、掲載順位がなかなか下がらないので、長い期間かつ低コストで自身の店舗をアピール出来ます。
 
4.他の広告に比べて安価
運用型広告やSEO対策、ポータルサイトへの掲載はどうしても広告費用が大きくなりがちです。しかも、費用をかけ続けなければならないものも多いです。
 
対してMEO対策は、自身で出来る部分も大いにありますし、仮に業者に頼むとしても安価に対策をすることが出来ます。
 
また、MEO対策は一度グーグルマップmapで上位表示されれば、掲載順位が非常に下がりづらいです。
一度しっかり対策をとって、評価を根付かせることが出来れば、軽い調整をするだけで表示を維持出来るので、費用対効果がとても高いです。
 
ネット広告は、多種多様色々なものがありますが、店舗ビジネスのネット集客においては、MEO対策が最優先事項になっています。
 
5.MEO対策はSEO対策を超える
Googleマップが、検索結果でもSEO表示部分よりも上位に表示がされるようなり、スマートフォンの普及に伴い、検索結果にてGoogleマップが占める割合が多くなっております。
 
そうなると、ユーザーも上から順にクリックをする傾向がありますので、必然的にMEO対策で行う部分の利用率も増えて来るという事になります。
 
余談ではありますが、アメリカでは殆どがこのGoogleマップからお店を検索し、レビューを書いたりし、SEO部分は殆ど使用されていない傾向があるそうです。
 
6.ローカル検索でお店をアピール
Googleマップでの順位において、マイビジネスとの関連性・検索位置・店舗の知名度が関わっております。
マイビジネスには、しっかりと店舗と関連した情報を記載しないといけません。
 
検索位置によっても順位は変わってきますので、順位チェックは必須です。
 
【まとめ】
検索結果のファーストビューを独占しているGoogleのマップ。
 
テレビでも「オッケーGoogle!」というフレーズは、一度は耳にしたことがあると思います。ここ最近でGoogleもマップに力を入れていることが分かります。
  
MEO対策は、特にスマートフォンユーザーが増えている中で注目度も特に上がって来ているのですが、上位3位のみがトップページに表示されております。
 
上位に表示させる為のMEO対策になるのですが、SEO対策と同様にアルゴリズムが存在します。
「Googleが定めたルールの中で検索順位が決まる」ということです。
 
しかし、MEO対策自体、マップが表示された当初と比べると上位表示は簡単ではありません。
以前までだと、マイビジネスの登録やインドアビューの導入のみで上がっていたものが、今ではそれだけでは上がって来ません。
 
店舗をお持ちの方で、まだ登録がお済みでない方は、早急な対応をお勧めします。
 
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部 山本 和孝

【ジャストプレゼンテーション スタッフ感謝祭】

2018年04月13日(金) 未分類

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
東京都北区のポスティング会社 ジャストプレゼンテーションの山本です。
 
今回は、先月に行われた「ジャストプレゼンテーション スタッフ感謝祭」について
ご報告させていただきたいと思います。
  
「スタッフ感謝祭???」と思われるかも知れませんが、タイトル通り、日頃頑張って頂いているスタッフの皆様に
弊社より感謝の気持ちを込めて、お昼ご飯をお出しして、あとイベント(ストレッチの先生をお招きしての講習会)などを
楽しんでいただき・・・といった感じの催しでございます(^^♪
 
※私はまだ入社して1年未満ですが、毎年この感謝祭は行われているとの事で、自社を褒めるのは変なのですが
このようなイベントをするって凄いなって本当に思いました。
これだけスタッフ想いの会社はないのではないでしょうか(^^♪
  
少しだけではありますが、スマホで撮影した写真をアップしたいと思います。
→後日、プロの方が撮影されたものをアップ致します。
 
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部マネージャー 山本


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