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【誰でも出来る!効果的なビラ配りのコツ】

2019年04月23日(火) スタッフ日記


 
 
タイトル:誰でも簡単!効果的なビラ配りのコツ

みなさん、こんにちは。
ジャストプレゼンテーションの山本です。
 
今回は「効果的なビラ配りのコツ」についてお話していきたいと思います。
 
ビラ配りには、多少のコツ(というか基本的には体力勝負ですが)があるものの、基本的に誰でも出来ますし、効果も十分に期待が出来ます。
 
もし、お店を経営されて新規顧客が不十分であれば、外注で依頼するのも良いですが、空いてる時間があるようでしたら、ビラ配りをする事を強くお勧めしたいと思います。
 
ビラ配りというのは、基本的に店舗近くのエリアに集中的に行えるので、顧客見込み対象のみに経営資源を集中出来るのがメリットです。
 
 
【ビラ配りの4つのコツ】
ビラ配りには、4つのコツがあります。
どうせビラ配りをするのであれば、出来るだけ効率的にやりたいものです。
 
効率的というのは、出来るだけ短時間に沢山のチラシを配布して、多くの反響を得るという事に他なりません。
 
これらを達成する為に行うのが「チラシ作り、配布エリアの設定、スマホの使用、クレーム回避」の4つとなります。以下詳細をご紹介します。
 
①チラシ作り
ビラ配りのコツの1つ目は、チラシ作りです。
ビラ配りをする前にチラシを作成する必要がありますが、もし自分でチラシを配布するのであれば、B5サイズがお勧めです。
 
ビラ配りの際のチラシサイズはA4・B5・B4などが多いですが、やはりサイズが多くなると持てるチラシの量も少なくなってしまいますし、B4サイズになると折らなければなりませんので手間が掛かって来ます。
 
勿論、商品が多種に渡っているときは致し方がないのですが、出来るだけ伝えたい商品を絞って訴求した方が反響率も高くなりますし、ビラ配りも楽になりますのでB5サイズを選ぶというのが1つコツになります。
 
 
②エリアを決める
ビラ配りのコツの2つ目は、配布エリアの設定です。
 
基本的には、店舗から近いエリアの方が反響率は高くなるので、近い所からで決めるのが鉄則ですが、距離は近くても大通りを挟んでいるエリアなどは、やはり反響が低くなる事もありますので、一概には言えません。
 
そこで、必ずビラ配りをした後には「いつ、どこの町に、何枚配布したか」を1枚単位である必要はないですが、100枚単位程度では記録しておく事をお勧めします。
 
これさえ分かっていれば、ビラ配りを続けていくとどこの町がもっと反響が良いかが分かりますので、あえて反響が低いエリアは削除して高い反響のエリアにのみビラ配りを行ったり、もしくはそこだけ配布頻度を増やしたりすることも可能です。
 
意外と配りっぱなしで記録がない場合もありますので、そうすると同じところに2度配ってしまったりロスも多くなりますので、記録を付けるという事もビラ配りの大切なコツとなります。
 
 
③スマホのアプリを利用する
「早く配る」というのもビラ配りの大切なコツの一つですが、これにはスマホを使用します。
 
以前は、ビラ配りというと配布エリアの地図を持って行いましたが、これだと道が分からなくなると地図を取り出して確認するのですが、自分がどっちの方向を向いているのかも分からなかったりするので、チェックするだけで数分かかったりします。
 
これを繰り返すとビラ配りにいくらでも時間がかかってしまいますので、スマホがあるならば必ずGPSアプリで配布するのがコツです。
 
mytracksなど色々な無料のGPSアプリがありますので、これに慣れれば5秒で自分が今どこに居て、どこを配布したのかが分かります。特に、地図などでは歩いた所をペンなどでチェックしておかないと記憶が曖昧になれば、既に配布したエリアなのかどうかも分からなくなります。
 
その為、時々チラシをポストに挟んでビラ配りを行う人もいます。
こうすれば、ビラがポストから出ていますので配布したエリアかどうかがわかる仕組みです。
但し、これには大きな欠点があり、ビラ配布中に雨が降り出すとはみ出しているチラシに雨が当たる為、ビラが一気にゴミに変わってしまいます。
 
 
④クレームに注意する
最後のコツは「クレームの回避」についてですが、やはりチラシを勝手にポストに入れさせて頂いているので怒られる事もあります。
 
当然ながら「チラシ不要」などと書かれた家には、絶対に入れない事などは徹底する必要があります。
また、マンションなどは管理人さんがらいっしゃる事もありますので、居る場合には必ず挨拶をして許可を得た上でビラ配りをさせて頂く必要があります。
 
ポストが既に一杯なのにチラシを押し込んだり、ポストが無いのでドアのサンなどに挟み込んだりする事も風で飛んだりしてゴミとなってしまう事もありますので、避ける方が良いでしょう。
 
また、ビラ配りの時間が夜しか取れないという場合もあるかもしれませんが、基本的に夜だと「チラシ不要」を見逃してしまう可能性が高いので、避けた方が無難です。
 
 
【まとめ】
ビラ配りのコツは、やはり継続していく事だと思います。
 
「1度やって反響がなかったので止めた」というケースも非常に多いですが、長くチラシで反響を取られているケースは、定期的にビラ配りを行い且つ定期的にチラシの内容を改善しているというのが共通した点です。
 
1度で良い結果を得るというのは難しいという考えで初めて見る事が良いです。
 
 
株式会社ジャストプレゼンテーション
Webデザイン事業部MGR 山本

【お客様の声 / 矯正歯科様(タワーマンションポスティング)】

2019年04月08日(月) スタッフ日記


 
(成功事例~タワマンポスティング~)
みなさん、こんにちは。
ジャストプレゼンテーション WEBデザイン事業部山本です。
 
「令和」という新元号が発表されてから・・・
4月になってから最初の投稿になるのですが(;^_^A
継続して投稿して行けるように頑張ります!
 
今回は、「タワマンポスティング」での成功事例をご紹介したいと思います。
 
東京の表参道にある矯正歯科さまのお声になります。
 
~・~・~・~・~・~・~・~・~・・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

今回、たまたま知人にジャスト様をご紹介いただき、利用させて頂きました。
 
通常のポスティングは、他院(神奈川県大和市)において依頼したことがあるのですが、「タワーマンションポスティング」というのは初めてで直感的に「面白そうだな」ということで、お願いすることにしました。
 
「1件でも新規の問い合わせがくれば・・・」
 
正直のところ、それほど期待はしていなかったのですが、いざ行ってみると新規のお問い合わせが3件あり、うち2件はお申込みいただくことになりました。
 
費用対効果としてはバツグンで、予想外の収穫という表現は失礼かも知れませんが、本当に驚いております。
 
集客手段として、インターネット以外の新たなツールが出来たので、今後も定期的に利用させていただこうと思います。
 
この度は、ありがとうございました。
 
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
 
商材(矯正治療の料金)の単価を考えますと、タワーマンションでのポスティングはターゲット層に当てはまっていたのではないかと推測しています。
 
最近は、矯正歯科だけでなく、インプラント治療やホワイトニングでのポスティングをご検討されている医院さまも増えて来ております。
 
「タワーマンションポスティングに関心がある」
「面白そう」
 
ということであれば、お気軽にお問合せくださいませ。
※お打ち合わせも可能でございます。山本がお伺いさせて頂きます(*^^*)
 
 
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部MGR 山本

【ポスティング時の服装について】

2019年03月25日(月) スタッフ日記


 
みなさん、こんにちは!
東京都北区のポスティング会社
株式会社ジャストプレゼンテーション 山本です。
 
今回は『ポスティング時の服装』について、お話したいと思います。
 
ポスティングをする時の服装ですが、ポスティング会社などが指示している場合以外は、基本的に何でもOKです。
ただ、歩いて配布する場合が多いのでスウェットなどが楽です。
 
また、他人のポストを開けてチラシを入れさせて頂くので「怪しい人が自分の家のポストを勝手に開けていた」と思われない為にも
常識的な服装を心掛けましょう(^^)
 
 
【春秋時のポスティングの服装】
春や秋の季節は気候も穏やかなので、大変ポスティングはしやすいです。
歩いていると、どうしても温かくなって来るので、一枚脱いで体温調節が出来るような服装で、汗を吸収しやすいスウェットや出来るだけ動きやすい服装であれば、特に支障はありません。
 
ただし、チラシ配布はあくまでその広告主の会社の替わりにチラシを配布させて頂いているので、あまり良くない印象をチラシの受取手に
与えないように、無精ひげや遊びに出かけるような服装は、避けた方が無難です。
 
 
【夏場のポスティングの服装】
夏の季節は、昼間は非常に暑いので極力朝方や夕方に配布する事をお勧めしますが、昼に配布するのであれば、基本は長袖を着用しましょう。

半袖の方が涼しいようにイメージしますが、長く日向で作業を行っていると断然長袖の方が暑さに耐えられます。
半袖はあくまで常に日陰で休める状態の場合のみに限られます。
 
当然ながら、直射日光を浴び続けると日焼けで皮膚にダメージを受けますので、それも防げます。
もちろんですが帽子は必須です。
 
また、最近では肌に塗ると暫く涼しく感じるようなジェルやスプレー、もしくは首に巻きつけると汗を吸収して同じく涼しさを感じられるスカーフのようなものなど、色々と涼しく過ごせるための小物も充実しています。
 
ただ一通りほぼ試しましたが、汗を常にかくポスティングの作業ではあまり効果は感じられませんでした。
 
あとは服装ではありませんが、意外と集合ポスト周辺が薄暗かったりすると蚊がタムロしている事が多いですので、虫よけスプレーは便利です。
 
 
【冬場のポスティングの服装】
冬場、ポスティングを開始する時は寒さで大変ですが、やはりしばらくすると体も温まりますので、個人的には夏場と比べるととても楽です。暖かくなった際に1枚脱げるようなものを一番上に羽織っておくのが良いでしょう。
 
体や足は、いくらでも服を重ね着さえすれば何の問題もありませんが、寒さがきついのは足と手です。
手は見た目は最低ですが、やはり指の部分だけが出ている手袋がベストです。有りと無しでは、全然指の感覚が変わります(配布速度に影響します)。また、足については足裏カイロや温かい靴下など色々試しましたが、やはり防寒シューズが最も効果があります。
 
最近は、デザインもちょっとはマシなものもありますし、価格も3~4千円程度で購入出来ますので、断然おススメです。
 
後は服装ではありませんが、自転車で移動するのであればハンドルカバーはとても重宝します(もちろん、見た目の事はこの際一切無視していますが・・・)
 
 
【まとめ】
時々、不動産業者さんなどが自社でポスティングされているのを見ると(恐らく営業時間の合間に配布をされているのだと思いますが)、
夏場にスーツで革靴というケースも見受けます。
 
ポスティング業者の場合は、配布する時間が長いという事もあり、そこまで服装に縛りのあるケースは稀だと思いますので、極力動きやすく
品のあり、体温調節のしやすい服装をお勧めします。
 
 
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部MGR 山本

【お客様からの嬉しいお言葉(成功事例)】

2019年03月10日(日) スタッフ日記

 

みなさん、こんにちは。
最近、雨続きの天候ですが(;^_^A
いかがお過ごしでしょうか?

株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部の山本です。

前回ポスティングの成功事例を掲載させていただき、それなりの反響をいただくことが出来ましたので・・・

そこで今回は・・・
「お客様の声」をいくつかご紹介させていただきたいと思います。
※企業名などを出すのがNGなのは、ご了承くださいませ<m(__)m>

【住宅リフォーム会社様】
年間を通して一軒家のお客様を相手に仕事をさせいただくことが多いので、戸建てに限定してチラシを配布出来るポスティングを使っています。

新聞折込と比較すると配布単価は高いのですがチラシを無駄なく、ターゲットを絞って広告宣伝出来るので、予想以上のご注文やお問い合わせをいただく時があり、満足しています。

(ご相談)
以前までは社内でチラシを作って印刷して、ポスティングを行っていたが、社内で手が回らない、本来の業務に集中出来ない為、ポスティングを検討したい。

自分達で配布している地域ではイマイチ効果を実感出来ていないので、効果的なエリアについても相談したい。

(お客様の声)
ジャストさんは、私達の商圏エリアで長年実績があるようだったので依頼しましたが、期待以上に地域情報に詳しく提案力もあって、ターゲットに最適なエリアをご提案いただきました。

チラシを担当していた若手の営業マンも本来の営業に専念出来ると喜んでいます。
お問い合わせ件数の増加だけでなく、社員が仕事に集中出来ることで成約率の増加にも繋がりました。

【飲食店(チェーン店)様】
お店への集客のためポスティングをしたかったので、インターネットでポスティング会社を探して、ジャストさんに問い合わせしました。
問い合わせしたら、次の日に訪問してくれました。

他の業者さんからも見積もりを取ったのですが、正直言って安さだったら他の会社だったんですけど、他の会社に比べて対応も早かったし、しっかりとやってくれそうだなと思って、今回ジャストさんに決めました。

反響にはとても満足しています。地域の人にしっかり来てもらっています。
5,000枚配ってまだ1週間なんですが、現時点で10組のお客様に来てもらっています。

チラシも作ってもらったのですが、やはりプロのチラシは違います。
実際に結果が出ていますので(笑)

他にも、ポスティングだけでなく、当店のメニュー表がなかったので、
こちらも作成してもらいました。
結構マメにメールをやり取りしてくれるし、マメな感じが良かったです。
もう少し安かったらって嬉しいですが(笑)

当店は、開業して1年も経っていないのでまだまだですが、軌道にのってからも今後色々頼むことになると思うので、タッグを組みたいです。

今回、業種ごとに2件ご紹介させて頂いたのですが、今後も業種ごとに
少しづつではありますが、ご紹介させていただきたいと思います(#^^#)

株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部MGR 山本

【ポスティング配布のルール】

2019年02月24日(日) スタッフ日記


 
みなさん、こんにちは。
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部 山本です。
 
今回は「ポスティングを行う際のルール」について、お話しして行きたいと思います。
 
たまに「そんな配布していいの?」と思うような方も中にはいらっしゃいます。
ルール破りをすると、クレームになってもの凄く怒られたりすることもありますし、結局は自分が損します。
 
何でもそうですが、最低限のルールがありますので、守って行きましょう。
何ともない事ばかりなので、十分気を付けて配布するようにしてください。
 
【➀ 無理しない(体に負担をかけ過ぎない)】
ポスティングをするものは、基本ペラペラの紙です。
1枚ならとても軽いのですが、1000枚(A4)とかになると5-6キロにもなります。
 
ガッツリポスティングする方だと、1日で2-3千枚配布する方もいますが、あまり肩に負担をかけ過ぎると、その時は気づかなくても数年後に痛みだしたりします(経験談)
 
その方の体力の違いにもよると思いますが「全然軽い」と思える位の量でちょうど良いです。
 
【➁ チラシはポストの中に落とし込む】
当たり前の事と思うかも知れませんが、ポスティングをしていると稀にチラシの7-8割位がポストからはみ出たまま配布しているようなケースに遭遇します。
 
正直何が目的「面倒くさい?」「その方が目立つの?」「配布した場所の目印?」でそんなにチラシをはみ出させているのか分かりませんが、「チラシ入れるんだったらしっかりと入れてよ」というクレームの電話がかかってくるのも時間の問題です。
 
見た目だけであればまだ良いのですが、その状態で雨でも降った日にはチラシはクシャクシャで読まれる事もなくゴミ箱へ直行、まさに何も生まないポスティングになってしまいます。
 
【➂ 管理人さんには挨拶しよう】
大きなマンションの配布の場合は、管理人さんが居る場合があります。
 
管理人さんが居るのに無視して配布はルール違反です。
無視して配布すると思い切り怒られる場合もありますし、クレームの電話を入れられる場合もあります。ハッキリ言って、ほとんどの場合断られますが、やはり居ると分かっている場合は挨拶をするべきです。
 
【➃ チラシ不要と書かれている家には入れない】
長年ポスティングをしている人であれば、恐らくほとんどの方が経験していると思いますが「チラシ不要」と書かれているポストに投函するとめちゃくちゃ怒られる場合があります。
 
私も経験がありますが故意ではありません。
ただ、ポスティングはとてもルーティーンな仕事なので、長時間配布をしていると注意力が落ちてきて「チラシ不要」の文字を見落としてしまう事がありますので、注意が必要です。
 
運が良ければ「二度と入れるなよ」というお電話で済むのですが、場合によっては呼び出しを受けて長時間叱責を受ける事もあります。
 
当たり前ですが、クレームを受けたお宅には二度と入れないようクレーム管理リストを作成しましょう。
 
【➄ 雨の日は配布しない】
これも当然ですが、雨の日はポスティングはしないことです。あるいは雨でも濡れないマンションの集合ポストのみにとどめるべきです。
 
小雨の後なら直ぐに配布しても大丈夫ですが、しっかり雨が降った後はポストの淵も結構濡れていますので、ポスティングするとほぼ100%チラシも濡れるので、しばらく時間を置きましょう。
 
【➅ 夜は配布しない】
新聞屋さんも顔負けの朝の2時位にポスティングしている人を見たことがありますが怪しさ満開です。
 
ポストを開けないと投函出来ないポストもちゃんとパカッと開けて一軒ずつ丁寧に配布していましたが、パカパカとポストの音が深夜に鳴り響いていました。

あれでは、いつお巡りさんに停められてもおかしくないですし、違法ではないとは言え正しい行動とは思えないです。 
 
何より場所によっては暗い所もあるので、仮にポストに「チラシ不要」と書かれていても見落とす可能性が高いです。
 
実際夜だけ配布をしたいという方からもお電話頂く事が時々ありますが、弊社では一切お断りしております。
 
【まとめ】
ルール破りは、ほとんどの場合がクレームに繋がる事が多いので、後々面倒です。
 
簡単な事ばかりなのですが、基本的にポスティングは一人で配布する事が多く、直ぐに注意されることもないので、「ちょっとはみ出てる位良いだろう」「これくらいの雨なら大丈夫だろう」となりがちです。
 
人のため、会社のためではなく、ご自身の為にルールを守ってポスティングされるようお願いいたします。
 
 
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部MGR 山本

【ポスティング成功事例(有料老人ホーム様)】

2019年02月11日(月) スタッフ日記


 
みなさん、3連休の最終日、どのようにお過ごしでしょうか?
株式会社ジャストプレゼンテーション WEBデザイン事業部の山本です。
 
今回は、ポスティングの成功事例をお伝えして行きたいと思います。
※企業名やお写真はNGということでしたので、その点ご了承くださいませ。

近日開設される有料老人ホーム様になるのですが、
介護スタッフの募集ということで、ポスティングを行う以前は
ネット経由での募集に注力されていました。

成果についてですが・・・
(費用)130万円前後
(手段)タウンワーク・アイデムなど2週間掲載
(結果)応募 / 4名、採用 / 2名

ということで、当初予定されていた募集人数に達する事は
ありませんでした。

そこで、弊社のほうでポスティングによるスタッフ募集のご提案を
させて頂きました。

これまでにも有料老人ホームなど施設系でポスティングを行い、
成功した事例が数多くあったため、自信を持ってお伝えさせて
いただきました。

同じく、成果についてですが・・・
(費用)45万円前後
(手段)ポスティング
(結果)応募 / 14名、採用 / 9名

ということで、数字をご覧いただいてもお分かりになるかと思いますが、
圧倒的な成果を出すことが出来ました。

ご担当者様にもご満足いただくことが出来、「引き続きスタッフ募集の際は
ご依頼させて貰いますね」といった嬉しいお言葉を頂くことが出来て
おります。

業界にもよりますがスタッフ募集などについては、ポスティングの効果は
非常に大きく、費用対効果も比較的良いです。

スタッフ募集などでお困りということであれば、1度お気軽にご相談
いただければと思います。

株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部MGR 山本

【メルマガと紙のDM、どちらが効果あるの?】

2019年01月28日(月) スタッフ日記

DM

みなさん、こんにちは。
株式会社ジャストプレゼンテーション WEBデザイン事業部山本です。
 
今回は・・・
「メルマガと紙のDM、どちらが効果あるの?」
上記について、お話ししようかと思います。
 
企業や店舗にとって、お客さまに大切なお知らせを伝達する手段は沢山あります。
その中でも比較的簡単に実施出来るのが「メルマガ」と「紙のDM」です。
 
このメルマガと紙のDMは、マスに向けたメッセージではなく、個々のお客さまに向けたメッセージを作成出来るという点でもお勧めと言えます。
 
では、どちらが効果があるのでしょうか?
 
 
【メルマガがもたらす3つの効果とは?】
マーケティングにおけるトレンドやweb上の施策に関するトレンドは、移り変わりやスピードがとても速いというのが特徴です。
 
そのため、メルマガを通じたメールマーケティングも、すでに「過去に流行った施策」として、まるで窓際の存在のように扱われていた時期もありましたが、最近では再び注目されるようになって来ました。
 
皆さんは、何故だと思いますか?
 
メルマガは、web上でよく見られるリスティング広告やバナー広告、リターゲティング広告などとは違い、独自のメリットや効果があるからです。
 
では、具体的にメルマガがもたらす3つの効果について見ていくことにしましょう。
 
①インプレッションを伸ばす
インプレッションというのは、広告における「露出度」のことを指します。
 
メルマガは、露出度が増えて行けば、登録者であるユーザーの認知度は次第に増えて行きます。
認知度が増せば、自社の商品やサービスに対してのブランディングにも貢献してくれます。
 
一般的な広告の場合、定められたスペースでマス向けに発信していかなければなりませんが、メルマガは個々に対して多くの情報をダイレクトにお届けすることが出来ます。
 
ですので、メルマガは一般広告に比べるととても効率よく、商品やサービスの認知度や印象を高めてくれるといった効果があります。
 
②接触時間を増やす
相手との接触時間が増えていくと、人はどんどん親しみが高まり、信頼感も増していくと言われています。
 
ですので、一般的な広告に比べるとコストがそれほど掛からないメルマガは定期配信し続けることで、お客さまに自社の商品やサービスを受け入れやすくすることが出来ます。
 
また、メルマガは配信者側が主体的に情報を届けることが出来るため、お客様が自社の商品やサービスに興味がなかったとしても、コンテンツ内容に興味を持たせることが出来れば、お客さまをサイトに誘導することが出来ます。
 
③コンバージョンを上げる
審査が必要な広告に比べ、メルマガの配信タイミングは配信者側の自由です。
 
ですので、時間的な導線の短さにより、コンバージョンを上げる効果があります。
 
また、メルマガ読者は基本的には自らがその受信を希望した方々なので、一般的な広告に比べると心理的な距離が短いとされ、こうした面からもコンバージョンを上げる効果があると言えます。
 
 
【紙のDMがもたらす3つの効果とは?】
では、紙のDMにはどのような効果があるのでしょうか?
 
現在では各企業や店舗において、インターネット広告が多くなっては来ていますが、こうしたデジタルの時代だからこそ、紙のDMのメリットや効果が見直されて来ています。
 
では、具体的に紙のDMがもたらす3つの効果について、見ていくことにしましょう。
 
①届けたいターゲットに確実に届けられる
紙のDMは、お客さまの属性をセグメントしながら、届けたいターゲットに確実にお届けすることが出来ます。
 
そのため、個々の人に合ったメッセージを伝えることも出来るため、クーポン券や商品引換券といったオファーを同封した際も、DMを受け取った方が次のアクションを起こしやすいといった効果もあります。
 
②インパクトを与え、コミュニケーションツールにもなる
紙のDMは、デザイン表現やレイアウト、仕様などを工夫することでお客さまに対し、インパクトを与えることが出来ます。
 
また、紙のDMは手元において置くことが出来るので、周囲の人に伝えやすくなるといった効果もあります。
 
③反応率が測定できる
QRコードやクーポンコード、お問合せ電話番号などを記載することによって、DM表現の違い、メッセージの違いで、お客さまがどのような反応を示すのか、その反応率を測定出来るといったメリットもあります。
 
そのため、どのような要素があると反応が上がるか分かるため、改善に繋がりやすいといった効果もあります。
 
 
【まとめ】
いかがでしたでしょうか。
メルマガも紙のDMも、それぞれで効果があることをお分かりいただけたでしょうか。
 
インターネットが企業はもちろん、一般家庭にまで普及し始めた15年ほど前、「これからはメールが主流となり、紙のDMは消えていく」と予想する方々が大勢いらっしゃいました。
 
しかし、現在どうでしょう。
スパムメールが増え、タイトルによほど工夫がないと、削除されてしまうメルマガも増えた一方で、自分の宛名で届く紙のDMの中には、いつまでも保存してもらえるものも数多く存在しています。
 
ですので、メルマガと紙のDMはどちらが効果があるといったことではなく、コミュニケーション手段として連動し、うまく情報を補完しあうことで、お互いがさらに相乗効果を生み出すのです。
 
 
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部 山本

【チラシ配布のポイント】

2019年01月19日(土) スタッフ日記


 
 
みなさん、こんにちは。
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部の山本です。
 
駅前や人通りが多いところで、商品のサンプリングやチラシの配布を見かけます。
 
チラシの街頭配布は、非常に効率の良い配布方法です。
狙ったターゲット層のお客様が多く行き交う場所でチラシを配布すれば、新聞折り込みやポスティングなどとは違った角度のアプローチができます。
 
さて、街頭でのチラシ配布ですが許可は必要なのでしょうか?
 
答えは「必要」です。
 
所轄警察署長に道路使用許可申請を出して、許可が必要になります。
 
【街頭でのチラシ配布に必要な許可を取得するまでの流れ】
街頭でのチラシ配布は効果や反響が大きく、非常に有効な手段です。
しかし、この手段を取るためには手続きが必要です。
 
今回は、街頭でのチラシ配布するまでの流れをご紹介します。
 
【許可申請】
所轄警察署に出向いて、チラシの街頭配布の許可申請をします。
許可は、申請してから中1日(土日を除く)でおります。
前もって申請する必要があるため、オープンチラシや日時が決まっている案内は、事前に申請する必要があります。
 
(許可申請に持参するもの)
・地図
チラシを配布す場所を明記した地図が必要です。
パソコンで所定の場所を印刷して配布場所を明記して完了です。
 
・配布するチラシのコピー
配布するチラシを提出します。この際、広告の内容が過剰な内容や公序良俗に反する内容の場合は許可が下りません。
 
・道路使用許可申請書
警視庁のホームページに申請様式一覧があり、そこから道路使用許可申請書をダウンロードすることができます。
事前に記載していくか、または警察署で用紙をもらって記入しても大丈夫です。
 
【許可受領】
申請してから中1日(土日を除く)で許可が下りますので、再度、所轄警察署に出向いて許可受領の手続きを行います。
許可受領のときには、納付金を納めます。
 
【15日間の配布許可】
許可が下りますと、15日間はチラシを配布することが出来ます。
しかし、15日を過ぎますと、再度の許可申請が必要になります。
なお、一つの場所で配布できる人数は、2名までです。
それ以上の人数でチラシを配布する場合は別途許可が必要になります。
 
【街頭でのチラシ配布に最適な場所】
チラシの街頭配布は、許可を取る必要があるため敷居が高いのですが、許可を取るまでの手続きは簡単です。
 
ぜひ有効に使って、集客やビジネスの成功に繋げてください。
 
最後に、チラシを街頭で配布する際に最適な場所をリストアップしておきます。

◆人通りが多いビジネス街
◆人が集まるイベント
◆駅前
◆資格試験の会場
◆アミューズメントパークへの通り道
 
 
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部MGR 山本

【チラシは自分で配るのがいちばん!】

2019年01月06日(日) スタッフ日記

新年、明けましておめでとうございます!

株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部の山本です。
  
今回は・・・
「チラシは自分で配るのがいちばん!」
ということで、チラシのことをお伝えして行きたいと思います(^^)
 
飲食店や小売店などの場合、チラシは店主が自分で配るのが最も効果があります。
 
というのも、伝えたい内容とお客さまを知っているのは、「店主自身」だからです!
 
「どのエリアに、どんな人が住んでいるのか」は、配布エリアを決めるために最も重要な情報です。お店を営業している店主は、周辺地域の土地勘があるので、とても有利なのです。
 
それに、自分で作った大切なチラシですから、丁寧に配布出来るのもメリットです。
 
折れ曲がったり、汚れていたりするチラシは、読みたくありませんよね(;^_^A
折れ曲がらないように段ボール箱などに入れ、急な雨にぬれないようにビニールをかけて運ぶといいでしょう。
 
ポスティングの経験がない人でも、1時間で250部程度は配れます。
休日を利用して8時間で2,000部、家族や従業員5人で手分けすれば、1日で10,000枚を配ることが出来ます。
 
もう1つ大事なのは、「勇気と礼儀」
「勝手に投函してもいいのだろうか、不審者に疑われるのではないか」と気が引けますよね。

管理人や警備員のいるマンションでは、先に管理人の方などにチラシの内容を説明して許可を取ってから配布すれば、無用なトラブルを防げます。
 
こういったご自身での配布が一番なのですが、数多くの部数に対応することは極めて困難です。
 
そこで、ポスティング会社への依頼とご自身での配布を同時に行い、反響の比較をするのというのも面白いのではないでしょうか(*^^*)
 
本年度もどうぞ宜しくお願いいたします
 
 
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部MGR 山本

【ポスティングについて】

2018年12月23日(日) スタッフ日記


 
みなさん、こんにちは。
北区滝野川のポスティング会社
株式会社ジャストプレゼンテーション WEBデザイン事業部の山本です。
 
今回は「ポスティング」について書いてみようと思います。
 
ポスティングは、塾、居酒屋、カフェ、動物病院、歯科医院などの店舗ビジネスやその他の地域ビジネスでも欠かせない販促ツールですよね。
 
あなたは、ポスティングをどのように行なっていますか?
例えばですが・・・
 
・業務の空き時間に配布している
・なるべく広範囲に配布している
・同じ家にはダブらないように一度だけ配布するようにしている
・コンパクトにするため1枚チラシを配布している
 
このやり方に該当しますか?
だとしたら、それは間違いです。
 
このやり方だと・・・
・効率が悪く
・反応も悪く
・予算もかかり
・成果も出ずらい
という状況に陥りやすくなります。
 
では、どういったポスティングが、効率よく成果がでやすいのでしょうか?
 
 
【ポスティング反響率UP/コミュニケーションをとること】
まずは、販促物であるチラシですが、基本情報として、店舗名、住所、連絡先、サービス内容を掲載するのは、基本中の基本ですよね。
これは、当然ですが他社もやっています。
 
それでは、もう少し工夫して、更に代表者の顔写真、実績、特典・キャンペーンを掲載する・・・
 
これはどうでしょう?
残念ながら、これも他社もやっていますよね。
 
それに大手であれば、予算もより多く投下出来るので、あなたのポスティングを上書きするように、同じような内容のチラシをもっと広域に撒いているかも知れません。
 
それでは、ここから更に差別化するには、どうすればいいでしょうか?
 
それは、タイトルにもある「コミュニケーションをとること」です。
 
「ポスティングでコミュニケーション?」と思われるかもし知れませんが・・・
 
想像してみてください。
朝、夜、家のポストを開けるとチラシが無造作に数枚入っています。
綺麗にデザインされたチラシが一枚一枚、時には二つ折り、時には三つ折りに・・・
 
大抵はチラ見して、そのままグシャっとゴミ箱行きですよね。チラ見してもらえれば、まだマシです。
 
最初の突破口として、一瞬でも興味を引いてもらわないといけませんよね。
 
そして、「なんだろう?」と開いて見てもらう。
興味がなければ、ここで結局捨てられるのですが、でも第一関門は突破してます。
 
第一関門突破後は、競合他社チラシとの勝負&問合せへの誘導になります。
 
問合せについては、体験見学、電話、ウェブ、メールなど色々ありますが、業種・サービスによってやり方が変わってくると思いますので、内容に合わせて窓口をかえて見てください。
 
でも、店舗ビジネスをやっているのであれば、やはり「一度来店させる」に重点を置くことが大事です。
 
またまた、想像してみてください。
例えば、あなたが子どもを通わせるための塾を探していたとします。塾のチラシが2枚入っていました。
 
一つは、前述の基本情報にキャンペーン情報が記載されている塾のチラシです。もう一方のチラシには、基本情報、キャンペーン情報以外に、もう一枚、紙が挟まっていました。
 
この紙には、塾長からの想いや気持ちが記載されています。
 
自分が教育についてどのような道を歩んで来たのか、地域の子供たちにどうなって欲しいのか?そして、どう解決して来たのか?
挨拶と、こんな想いの文章、そして最後に「お力になれることがあれば・・・」と一文締め括ってあります。
 
如何にして、この段階で「自分たちのことを分かってもらえるか」が非常に大事です。
 
チラシで相手と挨拶・会話するイメージで作成することがコツです。
 
 
【ポスティング反響率UP/曜日・時間帯を検証すること】
業種や地域・時期によって違いがあるので、この業種はコレ!と言えませんが、地域にポスティングする際には、闇雲に配布するのではなく・・・
 
◆1週間の間のどの曜日
◆時間帯
 
で一番効果・反応があったのか?を覚えて置くことが大事です。
もちろん、時期にも影響しますが、反応がでやすい曜日・時間帯を把握しておくことにより、ポスティングに余り手が回らない時でも、最小限、この曜日・時間帯での配布。
と絞ることが出来ます。
 
エクセルなどのデータで、配布日・エリアと反応日(問合せなど)をリスト化しておくと良いと思います。
 
 
【ポスティング反響率UP/配布エリアは狭く、重複して撒くこと】
なるべくまだ撒いていない地域にポスティングしようと、配布エリアをどんどん広げて配布しがちですが、これをやってしまうと「広く浅く」になります。
 
前述にも書きましたが、チラシを配布された側にとっては、ポスティングされたチラシを見ることなく捨ててしまうケースもあります。
 
また、チラシを見たとしても、たまたま別の用事があって忘れてしまったり、と見る側にとっては様々な用事を抱えながら生活をしています(私たちもそうですよね)
 
こういった状況に、少しでも見てもらう機会を増やす、注意を引いてもらうためにも、同じ地域に2~3回は撒くことが大事です(一度だけの配布では一発勝負になってしまいます)
 
そして、地域を絞ることが大事です。
 
地域を広げてしまうと、労力・時間がかかり、なかなか同じところに重複した配布が難しくなってしまいますよね(目安としては、まずは500メートルぐらいを目安に)
 
 
【ポスティング反響率UP/業者任せにしないこと】
まずは地域を知るためにも、自分でポスティングしてみることが大事です。
 
土地勘も覚えますし、建物の状況などを把握出来るため、効率の良いポスティングが可能になります。
 
最初から業者任せにしてしまうと、例えばファミリー層向けのサービスなのに、学生や一人暮らし用のワンルームの建物に配布されてしまったりと、あまり効率が良くない結果になることもあります。
 
細かな指示を業者に出す意味でも、地域の状況を把握しておくことが大事です。
 
 
【ポスティング反響率UP/まとめ】
これまでの内容をまとめると・・・

チラシは、
◆基本情報の他に、コミュニケーションをとれるような情報も取り入れる
 
ポスティングは、
◆その地域で反応が良い曜日・時間帯を把握すること
◆配布エリアを絞り、重複して2~3回は配布すること
◆まずは自分でポスティングしてみて土地勘を養うこと(業者任せにしない)
 
が大事です。
 
このローテーションが上手く出来てくると、この時期に、これくらい撒けば、これぐらいの反応がある。
 
という予測を積み上げていくことが可能になります。
チラシの内容に関しては、時期や、キャンペーンなどの内容、そして、来店させたいのか?電話させたいのか?などの、その都度、企画して考えていくことが大事です。
 
実際に、クライアントとポスティングを企画するときは、
まずは、方向性を決めて、それでポスティングをスタートし、微調整をしながらトライアンドエラーを繰り返して行きます。
 
ポスティングでなかなか成果がでない、以前は出ていたが最近出なくなった。など、ポスティングに関するご相談がありましたら、山本までお気軽にご相談ください。
 
 
株式会社ジャストプレゼンテーション
WEBデザイン事業部MGR 山本

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